クリープパーマ
パーマにも様々な種類があります。一般的なパーマは1剤と2剤を使ってパーマをかけるコールドパーマです。
髪Kalonでは「クリープパーマ」を取り入れています。
クリープパーマとは、使用する薬剤はコールドパーマと同じで、1剤を流した後でしばらく時間を置き髪を乾燥させます。時間を置くことで、髪の組織を曲がりやすくし髪への負担も軽減させることができます。
コールドパーマとほぼ同じ工程ですが、クリープする時間が必要です。しかし、この数十分の違いでカールの持続性が高まり、薬剤を付けておく時間も減らせるのでダメージが軽減できます。
また、パーマの持ちが良いのも特徴です。
デジタルパーマ
クリープパーマとほぼ同じ工程ですが、クリープさせる時間に熱を与えて、カールした髪に形態記憶させるイメージです。
ロッドからの熱で乾かしていきます。髪が乾いた状態でのカールの持続性があります。